笠間市議会 2023-03-10 令和 5年度予算特別委員会−03月10日-04号
6目減価償却費4億1,418万5,000円は、41節有形固定資産減価償却費で構築物減価償却費3億9,044万9,000円、機械及び装置の減価償却費1,681万8,000円が主なものでございます。 7目資産減耗費1,237万8,000円の主なものは、43節固定資産除却費1,177万8,000円で、配水管布設替等に伴う除却費でございます。
6目減価償却費4億1,418万5,000円は、41節有形固定資産減価償却費で構築物減価償却費3億9,044万9,000円、機械及び装置の減価償却費1,681万8,000円が主なものでございます。 7目資産減耗費1,237万8,000円の主なものは、43節固定資産除却費1,177万8,000円で、配水管布設替等に伴う除却費でございます。
◆石井栄 委員 そうしますと、対象によってそれぞれ耐用年数というのが違うということは分かりましたけれども、例えば構築物減価償却費で配水管が主なもので、大体40年というお話がありましたけれども、この40年というのは、40年の前に修繕とか何かすることもあるし、40年以上たっても修繕などしない場合もあるということで、40年の扱い、どんなふうになさっているんでしょうか。 ○田村 委員長 磯野浩宣君。
4目減価償却費5億4,976万2,000円は、108万5,000円の減、33節建物減価償却費は1,561万1,000円、34節構築物減価償却費3億9,938万4,000円、305ページに参りまして、35節機械及び装置減価償却費1億3,132万5,000円などが主なものでございます。
4目減価償却費5億5,084万7,000円は131万3,000円の減、33節建物減価償却費は1,636万3,000円、34節構築物減価償却費4億60万円は、305ページにまいりまして、35節機械及び装置減価償却費は1億3,289万1,000円などが主なものでございます。
4目減価償却費5億5,216万円、94万7,000円の減、33節建物減価償却費1,640万9,000円、34節構築物減価償却費4億178万9,000円、35節機械及び装置減価償却費1億3,296万9,000円などが主なものでございます。 続きまして、333ページにまいります。
構築物減価償却費3億9,391万2,000円と機械及び装置減価償却費3,982万1,000円が主なものでございます。 続きまして、414ページをお開きください。 7目資産減耗費1,957万円で、1節の固定資産除却費1,900万円が主なものでございます。 2項営業外費用、1目支払利子及び企業債取扱諸費でございます。1節の企業債利子1億円でございます。
収益的収入及び支出につきましては,構築物減価償却費の減により,対前年度比23.0%減の,収入支出予定総額477万円の計上であります。 以上,一括して提案理由のご説明を申し上げました。 何とぞよろしくご審議の上,ご承認賜りますようお願いいたします。
次に、3目受託工事費2,113万1,000円は、受託工事収益でご説明申し上げましたとおり、農業集落排水事業に伴う配水管布設がえ工事における入札執行残から減額、4目総係費31万4,000円は、事業費の確定見込みから、燃料費10万6,000円、通信運搬費14万8,000円、委託料4万3,000円、保険料1万6,000円、公課費1,000円をそれぞれ減額、5目減価償却費では構築物減価償却費44万1,000
6目減価償却費230万円減額は、構築物減価償却費の減でございます。 7目資産減耗費1,252万3,000円減額は、配水管布設替えに伴う固定資産除却費の減でございます。 2項営業外費用、1目支払利息及び企業債取扱諸費610万円減額は、企業債支払利息の確定による減でございます。 9ページをお願いいたします。
次に、3目総係費75万円ですが、燃料費5万円は不足が生じるための増額、通信運搬費1万円、委託料29万円、保険料2万円は事業費の確定により減額、4目減価償却費18万8,000円は構築物減価償却費の減額によるものです。 次に、3項特別損失101万2,000円は、過年度損益修正損が見込まれることから増額するものです。
6目減価償却費37万円減額は、1節有形固定資産減価償却費で構築物減価償却費の減でございます。 7目資産減耗費5万円増額は、1節固定資産除却費で配水管布設替えに伴う除却費の増でございます。 4項予備費で168万8,000円の増額は、収支のバランスを図るものでございます。 次に、13ページをごらん願います。 資本的収入及び支出の収入でございます。
次に、4目減価償却費169万9,000円の減額ですが、構築物減価償却費の減であります。 3項特別損失、1目過年度損益修正損90万円の増額につきましては、平成15年度分水道料金の不納欠損分の関係を増額するものでございます。以上が議案第33号です。 続きまして、議案第34号 平成20年度鉾田市鉾田区域水道事業会計補正予算(第2号)について説明をさせていただきます。
5目減価償却費、配水管等の減価償却費の見込みが減となりますので、構築物減価償却費を減とするものでございます。 2項営業外費用、平成19年度の消費税及び地方消費税の納付分が減額となる見込みとなりましたので、130万円の減でございます。 3項特別損失、こちらにつきましては過年度損益修正損として54万円の減額でございます。 16、17ページをお開きいただきます。
次に、議案第5号 平成15年度つくば市病院事業会計補正予算(第1号)について、本案審査では、収入の特別利益として、過年度損益修正益 890万円が計上されていることについて質疑があり、平成7年度決算の中で、病院の固定資産構築物減価償却費の計算に誤りがあり、今年度において修正をお願いするものです。今後は、このようなことがないように留意してまいりますとの答弁がありました。